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FUJI ROCK '05 Rookie A Go Go-前編-☆

2005年には他にも大きな出来事があった。


6月頃だっただろうか。

"ROUSE UP"のレコーディングも終わりに近づいている時期だったと思う。


突如レーベルから入った吉報にメンバー一同興奮した。






「フジロック、ルーキーステージ決まったよ!」




エントリー希望を出していて、まだ選考に残っているコトは聞いていたが、日も近くなって来ていたのでコレは難しそうだなと半ば諦めていた時に舞い込んだ知らせ。


音楽好きじゃなくとも名前位は聞いたコトがあるであろうフジロックの舞台、憧れこそあったモノのまさか自分達がそのステージに立てる日が来ようとは。

ルーキーステージとはいえフジロックであるコトに違いはない。

この知らせはレコーディングも終盤に差し掛かり上がっていたバンドのモチベーションを更に向上させた。



そしてもう一つ、この年オレ達にはどうしてもフジロックへ出演したい理由があった。



それは"The Pogues"のフジロック出演。


今ではチェリコのライブでも定番曲となった"FIESTA"

コレはThe Poguesの曲であり、彼等はイギリス出身の元祖ケルティック・パンクバンド、ケルティック・パンク世界代表と言っても過言では無いバンド。

紆余曲折ありメンバーチェンジを繰り返し解散、再結成を経て来たバンドだが今回はVo."Shane MacGowan"を携えた全盛期メンバーでの来日。

コレには周りの酒呑み達も色めき立っていた。



そんな二重の喜びで浮かれていたが、日が近づくにつれ一つ気がかりなコトが出てきた。

タイムテーブルを見るとポーグスの出番はホワイトステージのトリ。

オレ達の出番はルーキーステージの1発目。


ルーキーステージとはフジロック本編のメインアクトが終わった後の深夜帯に入場ゲートの表で行われる為、初っ端の出番とはつまりポーグスのすぐ後というコトになる。

しかもホワイトステージは山の中腹、ルーキーステージのある入場ゲートまではそこそこの距離がある。


コレはマズイ、ポーグスが観れないかもしれない。


先程二重の喜びと書いたが100でいうなら自分達の出演50、ポーグスのライブ50なのだ。


レーベルが必死で取ってきてくれた念願のステージ。

どこぞの酔っ払いかも分からないようなルーキーバンドがフジロックへ出順の交渉なんか出来る訳も無く

かと言ってこのチャンスを逃したら一生ポーグスのライブは観れないんじゃないかとも思っていた。

今思えば沢山のヒトの協力で手にしたチャンスなのに、若造が何ふざけた事言ってるんだと思われるがこの時はその位悩んでいた。

しかしそんな想いを察してくれたレーベルがフジロックサイドに話をしてくれて

なんとポーグスのライブが終わった後ホワイトステージからルーキーステージまで車で送ってくれるというコトになった。

なんともふざけたルーキーだ。



フジロック主宰の"SMASH"さんには今でも大変お世話になっているが、

あの時こんな生意気な新人バンドの気持ちを汲んでくれた優しさは
一生忘れられない想い出としてフジロック出演と共に心に刻まれている。


こうして始まる前から一騒動あったがオレ達にとって初となるフジロックの日がやって来た。



7月の終わり、場所は聖地"苗場スキー場"

この日は朝から照りつける様な暑さの猛暑日だった。

入り口手前にある出店から立ち込めるトウモロコシやイカを焼いた匂いが浮かれ気分を助長させ、その湯気が蜃気楼のように立ち昇り、奥には"FUJI ROCK '05"の文字が揺れていた。




続く…



赤坂BLITZまで後13日!!!


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LIVE情報→ www.thecherrycokes.jp

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by YUICHIROtccs | 2013-12-10 23:17